2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

(*´Д`)ポッ

浴衣姿の女性をやたらそこらじゅうで見かけた。 祭りか何かあったのかな…… とりあえず萌

少年老いやすく

etc

もう7月終わりか。 早いもんだ。 私ぐらい繊細になると、この程度のことでもセンt(ry

進行状況

23日に言及した工事は建替え工事などではなく取り壊し工事だったようです。 雨の中、鉄色の水を滴らせながら、ショベルカーが床下の土台を壊しておりました。 後に残ったのは、表札のとれた石の門と、掘り返されてならされた土だけ。 そして、ほんの十日前ま…

10号

豪雨の音で目を覚ます。

麦芽麦芽麦芽

ミロが好きなのです。あの麦芽っぽい味がたまらん。 もっとガバガバ飲みたいんだがなぁ…… ココアやコーヒーのパックは売ってるのに何故ミロのパックは売ってないんだろう

小さな思い出

etc

電車で近くに座っていた女性が、中学・高校と一緒だった女生徒に似ていた。 彼女はあれからどんな風に過ごし、今はどんな風に生きているのだろうか。 私ぐらい繊細になると、この程度のことでもセンチメンタルになれるのです。

松屋で食い逃げ

etc

食い終わった後、風のごとく店を出る。 我ながら見事な逃げっぷりだ。 食う前に金は払ったような気もするけどキニシナイ

etc

久々に酒を呑まされる。 ろくに食物の入っていない体にアルコールは危険だ。 酔って高いびきの友人を尻目にげーげー吐きまくり

仮面ライダー剣

etc

「俺を動かすのは義務とか使命感なんかじゃない、人を愛してるからだ!」 その叫びに呼応するかのように、嶋のもとからブレイドの手許に鉄の塊が飛ぶ。 腕に取りつけ、カードを挿入。戦士の本能が、彼にそうすることを命じていた。 『absorb』 かつて封印さ…

俺様記念日

はっぴーばーすでーとぅーみーはっぴーばーすでーとぅーみー はっぴーばーすでーでぃあ俺様ー はっぴーばーすでーとぅーみー プレゼントは前後6ヶ月間受付中です。

暑い中お疲れ様です

近所で立替工事をやっております。 何かを打ち壊す音、何かを引き剥がす音、何かが崩れる音がひっきりなしに聞こえてきます。 なぜか、こういう音は気になりません。 むしろ、生活の糧を得るための労働の織りなす響きとして好感を感じます。

おさんぽすごろく

etc

チンピラに絡まれて4ます戻る。 あーやだやだ

自意識過剰というやつか

etc

今日も今日とて隣人は仲間との談笑に励んでおります。 時折、壁越しに笑い声が聞こえてきます。 傍から聞いていると、何やら人を小ばかにしたような笑い声に聞こえます。 そんな時、私はきまって「俺の悪口を言っている!」と邪推してしまいます。 何の接点…

あぢー

暑いです。 脚が蒸れて痛い(つД`)

(´〜`)

最も大切なことを忘れていた。 私は面倒くさいことが嫌いだ。 まんまと芝居に乗せられて、見苦しい姿をお見せしました。

世界は白と黒に二分されてはいない

私は誰の敵でもないし誰の味方もしない。 親しみを感じているものが常に正しいとは限らないし、 自己と見解を異にする者との対立を通じて共に高みに向かえると信じているからだ。

対立から学ぶということ

自らに対立する者がある場合に、その者を論破することによって争いを収める。 それも一つの問題解決方法ではあろう。 しかし、それは単なる対症療法にすぎない。 止揚を模索する努力が必要だと思う。 対立線上を平行移動するのではなく、両者の力の向きを対…

生命の不思議

冷蔵庫を開けると、中から蚊が飛び出してきた。 何のために冷蔵庫に入った? ちなみに、冷蔵庫の中には、梅干と飲料以外に食料になるようなものは何一つ入っていません。

公開自慰

自己の正当性を傷つける発言に出会ったとき、逆に発言主の正当性を否定することで自己の正当性を補完する。 最も簡易で生産性の少ない自慰方法だ。

新しい朝が来た

近くの公園からラヂオ体操の音が聞こえる。 夏休みですね。

愚者は群れて比類なき図々しさを得る

勘弁してくれ

etc

セミが鳴く。 夏だね

傷だらけ

夏バテで栄養不足。 虫に体中刺される。 というわけで肌荒れの激しい今日この頃であります。

戦いは続く

今日も虫に刺され放題。ザクザク 便所で用足してるときに奇襲かけてくるのやめてください

スイカジュース

スイカの味しないよ! どうなってんの!

夕立

雨が降ってちょっとスッキリ

こもる熱気

外から部屋に戻ってくると、濃縮された熱気が私の身体を包む。 どうもこの部屋は暑さがこもる構造になっているようだ。 それでいて、冬は凍りつくように寒い。 マイッチング

全身刺される

なにやら蚊が多い。 かゆくてたまらん。 どうでもいいけど「ムヒ」は逆さにすると「コワ」と読める。

生命の神秘

台所の排水溝から、緑色の新芽が生えていた。 何事かと思って流しのゴミかごをひっぱりだして見ると、ゴミかごの底にたまったほこりを基盤にして、細長い根がもやしのごとくひょろりと伸びている。 おそらく、この間食べたメロンの種が何かの拍子でゴミかご…

あぢい

夏の日差しが、遠い空の上から凄まじい勢いで (中略) あぢい