やばいかゆい死ぬ 死んだ ということで、首すじと耳の後ろと左頬(←new!)の痒みにものすごく意識を侵食されております。最近は掻き痕から変な汁が滲み出している。ビジュアル的にもあまり好ましくない状態です。 掻くからますます皮膚の状態が悪化するんだよ…

夜、地下鉄に乗ろうと階段を降りたところ、不審な壮年男性を見かけた。 下半身をもぞもぞとまさぐりながら、前かがみになってよろよろと壁に向かって歩いていく。 悪い予感がした。そして予感は当たった。 彼は、壁に向かっておもむろに小便を放出し始めたの…

このところ、10日おきに同じ電話番号からワン切り着信がある。不気味だな…… そして、約一ヶ月のあいだそのワン切り着信以外の着信がまったくないということにも、そこはかとない哀愁を感じる。

空気が乾燥してきたせいかなにか知らないけど、耳の後ろやら首筋やらがやたらとかゆい。 ひまさえあればばりばりと爪でひっかいている。 そのおかげで、皮膚が崩れて血が出ることもしばしば。 なんとかしないとなぁ……(;´Д｀)

・30分遅刻→焦って教室へ→妙に静か→休講��(゜Д゜) ・連絡板を見る→なんか呼び出しくらってる→よく見たら同姓同名の別の人��(゜Д゜)

・30分遅刻→焦って教室へ→妙に静か→休講��(゜Д゜) ・連絡板を見る→なんか呼び出しくらってる→よく見たら同姓同名の別の人��(゜Д゜)

まだ頭が重い。

なんか風邪をひいた模様。 のどの奥で何かが煮えているような感触がして嫌な感じ。 応急処置として、のど飴を購入。 薬みたいな外観と持ち運びに便利な形状がいかしてるね(*0w0)

出張のついでとかで、父がこちらに寄っていった。 その際、近くのちゃんこ鍋屋で食事をとる。 ちゃんこ鍋を食べるのは初めてだ。 鶏肉やら白菜やらしらたきやらエノキタケ、油揚げなどがどちゃごちゃ入った鍋に火をかけ、 煮えるのを待って掬って食う。具が…

土浦花火大会とやらに行ってきた。 すごい人出だった。花火大会の集客力を甘く見ていたようだ。 電車が目的地に近づくにつれて、ホームに並ぶ人の数が増加する。 既に車内は人であふれかえり、ドアが開けば外に押し出されるほどであるというのに、 ホームに…

授業開始ですよ 去年落とした必修科目に出席→知った顔がいない→(゜A゜)

座布団買ってきた。 JAN:4936572999335 こんなん。 「低反発クッション」なるものも売ってて、大いに興味をもったのだが、色が好みじゃなかったのでスルー。

「卒業アルバム用の個人写真撮影(追加)のお知らせ」なるものが送付されてきた。 前回撮影期間において、お写りいただけなかった方がいらっしゃったので、10月にも撮影期間を設けさせていただきます。尚、これ以降個人写真撮影期間を設ける予定はございません…

昨夜食したラーメンで舌をやけどしたらしい。 ザラザラするぜ

打鍵能力養成中。

変な電話がきた。無視。

そんなこんなで濡れ俺しながら帰ってる途中で、衝撃的な瞬間を目にしたわけですよ。 私のアパートの近くにインド料理店があって、通路からその厨房が見えるのです。 なにげなく見ながら歩いていると、窓がガラリと開き、おっさんがごみを路上にどさりと投げ…

久々に自転車を乗り回した。 東京は歩行者が多いので、自転車の操縦には車の運転並みに気を遣う。 しかしあれだね、思い切り漕ぎまくると爽快だね。 体が刀身となり、目の前の空間を切り裂く。 風が吹き出る汗を乾かす。 心地よい。 これがあったから高校の…

留学する友人を送る。ドイツに行くそうな。 一年ほど向こうで暮らすらしい。

フラッシュメモリの記憶データが全て消失しました 昨晩見たゲームのデータが消えた夢は予知夢だったのだろうか。

高校の同窓会の誘いのメールを二日ほど放置していたところ、物凄く丁寧な文面で出欠の返答を求めるメールが届いた。 ゴメンネゴメンネ(;´Д｀)

隣人が帰ってきた模様。 (;´Д｀)お手柔らかにお願いします

例の空き地の建築工事が始まりました。 一日かけて配管作業を行っていた模様。

帰りの新幹線ではなぜかずっと勃起したままでした。 (;´Д｀)ズボンキツキツ

始発の新幹線で帰省。 まだ六時だというのに、駅にはやたらと人が多かった。 山形は異様に涼しかった。 ここは本当に夏かと疑うくらい。

隣人は帰省中の模様。 いやー、静かっていいね。

以前言及した更地に、お祓いがされた跡が残っていました。 この地に再び家が建ち、人が住む。 これが、後に起こる壮大なるドラマの序曲だということを、私は知る由もなかった。(←妄想

浴衣姿の女性をやたらそこらじゅうで見かけた。 祭りか何かあったのかな…… とりあえず萌

23日に言及した工事は建替え工事などではなく取り壊し工事だったようです。 雨の中、鉄色の水を滴らせながら、ショベルカーが床下の土台を壊しておりました。 後に残ったのは、表札のとれた石の門と、掘り返されてならされた土だけ。 そして、ほんの十日前ま…

近所で立替工事をやっております。 何かを打ち壊す音、何かを引き剥がす音、何かが崩れる音がひっきりなしに聞こえてきます。 なぜか、こういう音は気になりません。 むしろ、生活の糧を得るための労働の織りなす響きとして好感を感じます。